1Kって、1Rと一体何がどう違うの?

全間取りの中で一番多いのが、この1Kタイプ。数が多い分デザインやアクセス環境など様々な条件でこだわれるのが魅力的。

“でも、1Kって、1Rと一体何がどう違うの?

 

1Kとは、居室とキッチンスペースの間に仕切りがあり、二つに分かれているタイプの間取りのこと。なので居室自体はひとつです。

 

え、1Rとそんな変わらないじゃんと思ってしまいそうなところですが、生活空間に区切りが生まれることで暮らし全体にメリハリが生まれたりと、些細な変化でライフスタイルは変わってくるもの。

1Kには、1Kならではの暮らしがあるんですよ!大きなメリットは、やっぱりキッチンの匂い問題。キッチンとお部屋が分けられているのでお料理した時の匂いが部屋の方に流れにくいのが◎

二口コンロやグリル付きなど、設備の充実したキッチンが多いのも嬉しいポイントですよね。カーテンや壁紙についた匂いは小まめに換気しないとなかなか取れないもの。お料理好きな方であれば、1Kの間取りでお部屋をお探しした方がいいかもしれませんね。

また、キッチンとリビングが区切られていると、生活感を抑えてインテリアにもこだわれるのが魅力的。ゆったり寛ぐ空間と家事の空間、二つを区切ることで、生活そのものにもメリハリが生まれ、日々の充実にもつながるので、お家でもon/offしっかり切り替えたいという方にはおすすめの間取りですよ!

 

しかし、メリットがあるようにもちろんデメリットも。金銭面で言うと、1Rより設備面や面積など比較的充実している場合が多いために家賃もやや高めの設定。また規格型の物件が多いので、デザイナーズ物件は数が少なく、お洒落な物件をお求めの方はもの足りなさを感じる可能性も。

ただ、シンプルなデザインでインテリアを楽しみたい方には気に入っていただける物件も多数!北欧テイストやシャビーシックなインテリアなど、白を基調にナチュラルな雰囲気を生かすインテリアとの相性は◎

また、スペースが仕切られることで、メリハリはつくものの、その分生活動線という視点で考えるとややテンポが悪くなる可能性も。自分の性格と相性のいい間取りを見極めて下さいね。

費用を抑えつつ空間それぞれの個性を大切にしたいのであれば、1Kのお部屋がおすすめです。

リビングとして独立しているだけでインテリアの幅もぐっと広がる!北欧テイストのシェルフやヴィンテージ感が素敵な雑貨も様になるから◎

 

1Kタイプは利用している人も一番多いため、インテリアの参考になる事例もたくさんあるんですよ。費用は抑えたいけど、お部屋のインテリアや日々の充実にもこだわりたい。そんな方はぜひ1Kのお部屋を重点的にお部屋探しされることをおすすめします!