隣の人が民泊を始めた!?トラブルが起きたらどうするの?

民泊改正が行われ、はじめるのに敷居が低くなった民泊。気が付けば、近所に外国の人が増えてきたという人も多いのではないでしょうか?

 

外国人が起こすトラブルは、基本的には彼らが悪いわけではなく、日本人との習慣が違うために引き起こしてしまうことがほとんどです。でもだからといって、自分たちの生活圏内にいるわけですから、そのまま放置というわけにはいきません。

 

民泊でよく起きる近所問題は、夜中の騒音問題です。旅行者たちは、日本を楽しい気分で旅行しているため、夜もテンションが上がったまま。そして、夜もいつものように窓を開けて、大声で笑ったりします。自分の家が民泊をしていないのに賑やかな声が聞こえてくるだけで、イラっとしてしまうのが日本人。日本人しかいないときは、夜中に大声を出すことはいけないと知っているので、ある程度声は押さえますし、そもそも窓は開けません。なので、それを旅行者に伝えなかった民泊を行っている家が悪いということになります。

 

では、この場合どうしたらいいのでしょうか?

 

まずは、その家が本当に民泊の届出を出しているのかを確認します。届出を出している家の玄関には、住宅宿泊事業と書かれた紙が貼られているので、それを確認しましょう。もしなければ、無許可で行っているので保健所に相談に行ってください。

 

届出が貼られているのを確認できた場合は、騒音を出した家主に問題があるので直接言いに行ってもいいのですが、ご近所づきあいがしづらくなると思ったら、民泊制度コールセンターがありますので、そちらにかけてください。

 

民泊による近所問題は他にも起こることがあります。何かあれば、民泊制度コールセンターに電話をしてみてくださいね。