長期滞在はどこを利用すればいいの?!

長期滞在のために宿泊施設を利用する方も多いかと思います。

旅行を初め、ビジネスや出張・受験シーズンでの追い込み・新居完成までの間の滞在など、利用目的は様々ありますよね。

 

あなたは、1ヶ月以上の長期滞在が決まった時にどのような宿泊施設をご利用になりますか?

 

パッと思い浮かぶものでビジネスホテルなどがあると思いますが、他にもいくつか選択肢があるのでそれぞれの特徴と一緒にご紹介していきたいと思います。

 

■ホテルでの長期滞在

ホテルなど長期の滞在ってできるの?と思いますよね。

インターネットからの申し込みフォームなどでは、宿泊日数が7~9日までしか表示されないこともあります。

しかし、ホテルに直接確認することでマンスリーでの対応をしてくれるところもあるんです。

また、あらかじめ長期滞在者のためにマンスリー料金として通常よりも格安で宿泊できるようにプランを組んでいるホテルもあります。

 

ホテルでの長期滞在の魅力はなんといっても「非日常」の生活を送ることができるという所です。

 

ホテルのグレードによってビジネスタイプからリッチな高級感のあるタイプもありますが、共通するメリットとしては、

 

・24時間スタッフが常駐しているため、深夜でもチェックインができ、緊急時には対応してもらいやすい

・朝食が付いている(朝食なしの所もあります。)

・清掃やベッドメイキングなどのサービスがある

・ホテルのスタッフにどこまで干渉して欲しいか自分で決めることが出来るため、プライバシーが守られやすい

 

など以上の点が挙げられます。

 

デメリットとしては、

 

・宿泊料金が基本的に高く、ベッドメイキングやルームクリーン代がかかってくる

・朝食付きの所が多いが、基本的には外食しなければならない

・キッチン設備がないため自炊できない

 

などがあります。

 

30日連泊だとすると約20~25万円は宿泊料金としてかかってきます。

 

■マンスリーマンションでの長期滞在

こちらの宿泊施設は、基本的には「賃貸」という枠組みに入ります。

ですので、利用の際には主に1ヶ月から1年の期間限定で”定期建物賃貸契約”といった契約書を交わすことになります。

 

マンスリーマンションの魅力は、

 

・長期滞在するほど宿泊料金が割安になる

・部屋がマンションタイプなので、自分の家のように暮らせる

・キッチンや家電などが充実しており、自炊したり洗濯などが便利

 

などがあります。

 

デメリットとしてあげられるのは、

 

・常駐スタッフがいないため緊急時などに対応してくれる人がいない

・賃貸としては料金が高い

・途中退去ができないことがある

・清掃やベッドメイキングなどのサービスは基本ついていない

 

などです。

 

30日連泊であれば約10~15万円は宿泊料金としてかかってきます。

 

■民泊での長期滞在

今話題になっている「民泊」ですが、一般的に数日単位での宿泊に利用するイメージがありますよね。

 

しかし、民泊でもいろいろな形態があり長期滞在に向いている所もあるんです。

 

初めに紹介するのは、ホストが不在の民泊です。

 

食事や清掃・ベッドメイキングのサービスはついていないため自分で行わなければなりませんが、料金はかなり定額な所からゴージャスな施設までかなり幅が広いです。

 

料金重視という人であれば、民泊はかなり宿泊費を抑えることが可能です。

 

キッチン等も付いていることが多いため自炊することもでき、生活費も安く済ませることができます。

 

ランクによりますが、平均的には30日連泊で約10万円前後の宿泊費がかかってきます。

 

次にシェアハウスやホームステイ型の民泊です。

 

シェアハウスやホームステイ型で宿泊すると、実家にいるような感覚で滞在することができます。

 

複数人で宿泊していたりホストが滞在しているため、困ったことがあれば助け合うことができますし、一人での滞在でも寂しさを感じることが少ないです。

 

みんなで共同で生活するため、キッチンやお風呂など専用で使えることは少ないですが、設備は整っているしその分他の宿泊施設と比べるとかなり宿泊料が安いです。

 

また、季節によってイベントを開催したりしている場所もあるようです。

 

旅行先で人と交流したり、その土地に生活するように旅をしたい人にはぴったりの宿泊先になっています。

 

30日連泊であれば約3~7万円くらいの宿泊料がかかります。

 

いかがでしたか?

 

長期滞在する際の宿泊施設でも選択肢は沢山あります。

 

どのような目的でどのような滞在をしたいのかによって選んでみてくださいね。