賃貸でもリノベは可能!?

最近よく聞くようになった「リノベーション」という言葉ですが、リフォームと何が違うのかを知っていますか?

 

簡単に言うと、リノベーションは行うことによって新築当初よりも快適な空間を作り出すこと。それに対して、リフォームは老朽化が進んだ空間を新築当初の状態に戻すことをいいます。

 

どちらも工事が必要ですが、その目的には大きな違いがあるものです。

 

またリノベーションには施工会社に頼んで行ってもらうものだけではなく、セルフリノベーションもあります。

最近流行の「DIY」です。

 

「Do it yourself」の略のことで、昔でいうところの日曜大工という言葉に近いかもしれません。

 

ただ昔は日曜大工になるのは、男の人でしたが、今は年齢関係なく、さらには性別も関係なく、多くの人が工具を持ってセルフリノベーションをしています。

 

業者に頼んだり、自分で行ったりするリノベーションですが、一般の賃貸住宅には関係ないって思っていたりしませんか?

 

確かに賃貸の多くは、リノベーション不可になっています。家を出る時には、元の状態に戻すことという縛りがあるためです。

 

ですが、最近の賃貸の中には、リノベーション可と書かれた物件もあるのをご存知でしたか?

 

もちろん、リノベーション可と書かれていても、どの程度変えていいのかは、物件によって違います。

 

壁に釘を刺すぐらいならOKというところから、壁の色を変えていい、天井を高くして良い、壁を外していいというところまで、契約書によってバラバラです。

 

また、場合によっては、リノベーションをする際に補助を出してくれたり、リノベーションをしている1か月は賃貸を無料にしてくれたり、リノベーション中は他の空き部屋を貸してくれたりする場合もあるので、管理人さん、管理会社とぜひ相談し合ってみてください。

 

ただ一点だけ注意することがあるとしたら、業者を呼んでのリノベーションでも、DIYのセルフリノベーションでも、工事中は音が出るものです。ご近所の方には、迷惑をかけるからと菓子折りを持って伝えに行くのが、後々トラブルに発展しないためのマナーと言えるでしょう。

 

マナーを守りつつ、快適な住空間を作ってください。ちょっとした気遣いで、平和は保たれますよ!