憧れのロフト!でもただ便利なだけじゃないこともある?

1人暮らしを始める人にとって1Rのロフト付きという賃貸は、とても魅力的に見えるのではないでしょうか?

 

たとえ1Rがキッチンと併用で5、6畳しかなかったとしても、ロフトがついていると、寝室を分けることができますし、普通の部屋と違って天井が高いため広く感じます。もちろん、ロフトを寝室にせずに荷物置き場として使っている人もいると思うので、使い方は様々です。

 

ロフト付きの部屋は、昔テレビドラマの主人公の部屋がロフト付きのものだったということもあって、一気に認知度が上がり人気が出ました。

何となくお洒落感もありますし、部屋の中に梯子があるのも素敵な感じがしますよね。ですが、実際に住んでみると、いくつか問題もあるようです。

 

お洒落な梯子ですが、ロフトを寝室にしている場合、寝るために梯子を使わなくてはいけないし、夜中にトイレに行きたくなった時に梯子を使って降りなければいけません。また、1人暮らしで病気になった時、毎回梯子で上り下りする必要があるため、体力を消耗してしまいます。

 

さらにエアコンの効き具合にも問題が。暖かい風というのは上部に集まるため、夏は冷房を効かせてもなかなか冷えることはありません。しかも、最上階に住んでいる人は、太陽の熱が天井に吸収されてさらに暑く感じることも……。

そして冬は、ロフトは暖かくていいのですが、一階部分にいるとエアコンがなかなか効かず寒いため、ヒーターを別に入れる必要があります。

 

ロフトは確かにお洒落ですが、生活をする場合には少し考えた方がよさそうです。