噂の民泊が始まったのはいつ?民泊が広まった理由

今では会社でなくても、行政に手続きを行えば合法的に民泊事業に参入することができるようになりました。ですが、そもそも民泊はいつから始まったのかご存知ですか?

 

元々民泊は海外で人気の手法でした。家の看板の色で、ここは民泊OKという目印になっている、というのをテレビなどで見たことがある人もいるかもしれませんね。この人気ぶりを見ていた人が、日本でも民泊を行えば、旅行者が泊りに来るのではないかと考え、始まったのが2000年代です。

 

日本人にはなじみがなくても、外国の旅行者には馴染みのある民泊なので、外国人旅行者は戸惑いもなく民泊を予約していました。そして、この民泊事業が盛り上がったのが、2014年。民泊サイト大手が民泊に乗り出し、それに対して各メディアが押し掛けたためです。

 

日本人の広い範囲で、民泊事業というのがあると認知されるようになり、瞬く間に多くの企業が民泊を始めるようになりました。

 

今ではご存知のように行政も民泊を推進しており、「特区民泊」(東京、大阪、兵庫、新潟などにあります)というのを掲げている地域もあります。日本人が民泊を利用する人はまだまだ少ないですが、外国人は抵抗なく民泊を選択するため、民泊施設が増えることで、その土地への外国人誘致ができるためです。今後も特区地区は増えるかもしれません。

 

ただ民泊は、まだまだ始まったばかりのため、法律が追い付いていない部分もあるので、常にチェックしておく必要があると言えます。