シェアハウスの掃除は誰がやっている?

 

宿泊する方法としてシェアハウスを選ぶメリットの一つとして、短期間だけでも住むことができるということがあります。例えば、東京から札幌へ2ヶ月~半年間研修に行くことになった場合、ホテルやマンスリーマンションの他に、短期間契約可能なシェアハウスに住むという選択肢もあります。

 

 

シェアハウスの特徴として、住人とコミュニケーションをとることが出来るということがありますので、短期間で友達を作りたい、多国籍な人と交流を持ちたい、現地の人からその土地のことを教えてもらって短期間の滞在を充実させたいと思っている人にとって、シェアハウスはおすすめです。

 

シェアハウスには物件によって様々な特徴がありますが、多くの物件の中からシェアハウスを選ぶポイントにはどんなことがあるでしょうか?例えば、キッチンやトイレ、バスルームなどの共有スペースの掃除は誰がするのか、疑問に思ったことはありませんか?

 

多くのシェアハウスの共有スペースの掃除について、大きく分けると3種類に分けられるようです。

 

1つは、入居者による当番制です。当番制によるメリットは、入居者たちが自ら掃除しなければならない分、家賃が安く設定されている場合が多いということです。デメリットは、入居者によってそれぞれ掃除の出来栄えがバラバラなので、人によっては掃除がきちんとされていないとストレスを感じたり、当番をサボる、忘れるなどのトラブルが発生したり、キレイ好きな入居者が要求してくる掃除の質が高すぎてトラブルになる、ということです。

2つ目のパターンは、管理人から掃除担当を依頼されている特定の人が入居者の中にいる場合です。掃除担当者は、管理人から依頼を受ける代わりに家賃を値引きしてもらっている場合が多いです。この場合、掃除の質や出来栄えが一定であるというメリットはありますが、自分が掃除担当者である場合も含め、しっかりした責任感のある人でなければトラブルになる可能性があるというデメリットもあります。

3つ目のパターンは、管理人が業者へ掃除を委託している場合です。専門業者であるため、掃除の質も高く気兼ねなく生活できるというメリットがありますが、その分家賃が高めに設定されている場合が多いでしょう。入居者が掃除する場合は、入居者同士、生活スペースを汚さないように普段から配慮をし、掃除をしてくれたことへの感謝の気持ちがありますが、業者が掃除を行う場合は入居者が自分達で掃除しなくていいという気軽さがある反面、汚しても業者が掃除してくれるという気持ちが、生活していく上での気遣いや注意力を失くしてしまう場合もあります。

 

職業やライフスタイルによって生活リズムは入居者によってそれぞれ違います。ぜひ、シェアハウスを選ぶポイントの1つとして、掃除の当番制や管理が自分にあっているかも参考にしてくださいね。