より安全に安心に快適に 〜今話題の民泊新法とは?〜

さて、今回紹介するのは“民泊新法”についてだ。その前に民泊と言う言葉を知っているだろうか?

最近ではAirbnbや民泊と言う言葉がネットや新聞、テレビなどのメディアでよく見聞きする。内容は一般の人が自分の居室の一部を有料で貸すと言うものだ。いわばホテルのようだが、もう少しリーズナブルに色々な人と関わりを持って輪を広げたいなんて人にはうってつけだ。

ここで、なぜ新しく法規制がかかったか?一般人がホテル業のようなものをしてお金をもらうシステムについて、今までグレーゾーンだったのだ。

そのため多くの人が事業として始めたことにより、生活環境の安全面や清潔面の悪化や近隣住民からの苦情にも繋がっていたという。それもそのはず、水知らぬ人が自分の家の周りをウロウロするのは嬉しいものではないからだ。

ここで“民泊新法”として届出をしないと民泊を行なってはいけないとなったのだ。難しい要件ではないのだが、色々な手続きや書類が必要なため撤退する人が多いようだ。新たに受付台を設置してくださいなどの設置義務はないものの、必要最低限の住宅設備(台所、トイレ、洗面所、浴室)がついているなどはクリアする必要がある。

では、これを破るとどうなるか。現状違反すると上限3万円のペナルティだが、罰金刑の上限を100万円以下に変更すると旅館業法でも動きがあるようだ。

もちろん虚偽の届出を行なった場合も同様の刑がなされる。

今回一番お伝えしたいのは今まではなんでもアリだったのが、法規制により厳しくなっているため、今後はもっと安心して利用することができるということだ。地方創生として町の活性化にもつながるこの民泊。少子化で人口が減りつつある今の日本。これからどんどん多くの外国人利用者が増えて人口増加にもつながることを期待している。