ちゃんと理解している?民泊の3つの問題点

民泊って一言でいっていますが、どういうものかちゃんと理解していますか?

登録して、外国人のゲストが来たら泊まらせてあげればいいんでしょ。なんて、簡単に思っていませんか?

 

実は民泊には様々な問題点があるのです。

 

1、簡易宿所営業の届け出を出しているか

届け出を申請すると宿泊者の安全を確保するもので防災などの設備が整っているか建築法違反に当たらないかを市や区が点検をしに来ます。それに合格した家だけが、簡易宿所営業を受理され、正式に国に登録されると言うもの。これを出していないと違法扱いになります。

ただし、国が定めている民泊特区地域の人は除外されています。

 

2、無断転貸トラブル

実は届け出を出していてもトラブルになることがあります。それは、民泊施設にしようとしている場所が賃貸だった場合です。きちんと大家さんに断りを入れて、事前に「いいですよ」と言ってもらいましょう。大家さんに伝えておらず、トラブルに発展することも事例としてでてきています。

 

3、近隣トラブルの対処

民泊でくるゲストは、日本人と同じ感覚の持ち主ばかりではありません。夜中にもかかわらず部屋の中で大声で騒いだり、時には悪ふざけで物を壊してしまったりするゲストもいます。

これ、自分の家の問題だけだと思っていませんか?

マンションの一室や住宅密集地を民泊施設にしていると、騒音が近所にも聞こえて苦情が来るなんてことも。事前の対策が必要です。

 

民泊は一般の人にとっても、魅力的なものです。ですが簡単に考えず、しっかりと事前の準備を行いましょうね。