これって本当?後を絶たない違法民泊の数々

民泊が日本で流行りだしたのは2014年に大手の民泊サイトが大々的に始めたのがきっかけと言われています。

その後、誰にでもできるんだと気づいた人たちが、どんどん民泊事業を始めました。

 

ですが、民泊がここまではやるとは思っていなかった国が法律を作るのが後手に回ったため、悪質な民泊業者や無知な民泊業者が横行してしまったのが問題です。そのため、ニュースでも取り上げられるような事件が起こったり、民泊は本当にいいのかという論争が起こったりしています。

 

そもそも違法民泊が増えてしまったのは、民泊に対しての知識がない一般の人が行っているというのと、悪いことにかけて頭が回る人が法の目をかいくぐるスキがあったからです。

 

無知の人が起こしやすい違法民泊は、そもそも届け出を出していないということ。まず簡易宿所営業の届け出が必要ということを知らないのが問題です。

そして、悪いことにかけて頭が回る人が起こしやすい違法民泊は、ゲストに対して不当請求をしたり、入金したのに部屋のカギを渡さなかったり、と金銭にまつわる問題を起こしています。

 

様々な問題が起き、地域の品位に関わるということで、県が2017年から適正化指導を行うために、民泊業者にテコ入れをし始め、違法民泊業者は摘発されてきました。

 

ただ、今度は民泊の縛りがきつくなってきているため、もともと何も問題を起こしていなかった民泊業者や、これから参入しようとしていた民泊業者が県や国にクレームを入れることもあるので、まだまだ問題は山積みのようです。