【民泊修学旅行って何?!】注目が集まる民泊の新しい利用法

学生時代の思い出と言ったら修学旅行が上位に上がるのではないでしょうか。

友達とのお泊まりや観光名所巡りなど、まさに青春ですよね。

日本の文化に触れるため、京都や長崎・広島などが修学旅行先として選ばれますが、英語に力を入れている学校では海外に行くこともあるようです。

しかし最近、そんな修学旅行に変化が起こっています。

 

話題の民泊で修学旅行

これまで、修学旅行は団体で行動して旅館やビジネスホテルに宿泊するというのが定番でした。

しかし、近年は民泊を選択する学校が増えているのです。

ここでいう民泊とは、一般家庭で寝泊まりさせてもらうことを指しています。

今流行っている「民泊」のように、無人で手軽に部屋を借りるものではなく、地域の方と一緒に生活しその文化を体験します。

各市町村や地域全体で、修学旅行生を受け入れる体制を作っているところも多くなってきました。

観光名所が無く収入源に困っている農村地域では、昔ながらの体験を提供し地域活性化を図っています。

農業・漁業において人手不足が叫ばれている今、特に若い世代はで自分で野菜を作ったり、魚を釣ったりといった経験をしたことのない人が増えています。

普段の生活ではできない体験をすることができるのが、この民泊修学旅行の魅力の一つです。

 

田舎暮らしや異文化を体験

修学旅行における民泊では以下のような体験をすることができます。

・野菜の収穫や栽培などの農業体験

・川や海での釣りや山菜取り

・伝統工芸作り

・郷土料理作り

・地元の踊りや音楽体験

などなど、各地域によってもその内容は異なりますが民泊ならではのイベントばかりで、初めて経験するという人も多いでしょう。

そもそも、人の家にお邪魔して生活するということ自体初めてという人も。

核家族が増え、人との繋がりが希薄になりコミュニケーションが苦手な人が増えていますよね。

この民泊の中で地域の人や家族との繋がりを感じて欲しいという学校側の狙いもあります。

様々な人と関わることで、生徒も受け入れる地域も一回り成長できるのかもしれません。

 

まとめ

多様化する修学旅行ですが、日本の文化や歴史を知るという根本的な考え方を忘れないようにしたいですね。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。